仕事紹介

施工管理ってどんな仕事?

工事には、道路工事、ビル建設工事、橋梁工事など様々な種類があります。
その現場でなくてはならない存在が「施工管理者」すなわち現場監督です。

施工管理の目的

定められた工期内に定められた形状・寸法・品質のものを経済的、かつ環境に配慮し安全に施工することです。

リックの仕事はパイプライン事業、設備事業、土木・建設事業が主体です。それぞれの現場では協力会社を含めチームを組んで仕事に当たります。
施工管理の仕事は、その現場のチームリーダー(総責任者)として工事全体をプロデュースする事です。

では、具体的に施工管理とはどのような仕事なのでしょうか。

  1. 安全管理 ⇒ 災害を未然に防ぐ
  2. 品質管理 ⇒ より良い品質を
  3. 工程管理 ⇒ より速く
  4. 原価管理 ⇒ 無駄なく
  5. 環境管理

これらの管理は、一つ一つが独立しているのではなく、密接な関係を持っています。ある時は俯瞰的に。また、それぞれを細部までチェックする必要があります。

安全管理

工事現場には危険がつきものです。その危険度を少しでも減らし「安全」な現場を作っていくのが『安全管理』です。
作業員や通行中の歩行者のケガなど事故を起さないように現場を管理します。

品質管理

顧客の要求に合った品質を満たすために現場が設計図や仕様書の通りに施工されているか管理します。

工程管理

工事の進捗状況を常に把握し、悪天候等による作業の中止や遅れ等のフォローや他の工事との調整を行い、決められた工期の中で工事を完成させるよう管理します。

原価管理

「実行予算」に基づいた「予算管理」を行い、工事が予算内におさまっているかを管理します。

環境管理

工事に伴う騒音や埃等による環境の変化を最小限に抑え、近隣の環境保全に努めます。

『コンプライアンスの遵守』

法令遵守。ルールに従って公正・公平に業務を遂行しなくてはなりません。
自分自身が守るだけでなく、チーム全体の個々人にもその考えや行動を遵守させることも施工管理者として重要な仕事と言えるのではないでしょうか。

施工管理者に求められる資質

幅広い知識

工事・施工に対するさまざまな知識や安全に対する知識が求められます。
施工管理者はそれらの知識を身に付け、安全に、また高品質な工事を担わなくてはなりません。

コミュニケーション力

いくら多くの知識を持っていても、チームリーダーとしてそれをしっかり伝え、理解してもらわなくてはなりません。
そのためには、人とのコミュニケーション力も求められます。

人間性

チームリーダーとして、多くの人を動かし、工事現場をプロデュースしていくために必要なもの。
それは「統率力」と「包容力」そして「責任感」です。
仕事に対して真摯に向き合い、時には厳しく。でも厳しいだけでは人はついてきません。
優しさや思いやりの心を持って初めてチームのメンバーからの信頼が得られるのではないでしょうか。

少し大変な仕事かもしれません。でも、大変であればあるほど、無事に施工を終えたときの達成感や充実感を味わえる仕事だと思います。